眠りから起きるのがつらいときには。

ローマの哲人皇帝マルクス・アウレーリウス。

 

彼は日頃から心に浮かんだ言葉をギリシア語で書き留めておく習慣があったそうです。

 

それがかの有名な「自省録」。

 

その書物に「眠りから起きるのがつらいときには、次のことを思い出せ」から始まる一節があります。

 

要約すると、

 

睡眠は理性のない動物にさえ訪れる。

 

あなたに社会に役立つ行為が課されているのは「あなた」だから。

 

それは「あなた」に特有なことであり、ふさわしいことであり、何よりも快適なはずである。

 

 

このような一節に触れ、

 

これから来るべき「AI」の時代に

 

自分にしかできない社会に役立つ行為を見つけられること。

 

今、何の役に立っているのかを自覚すること。

 

これらは「心」を穏やかに自然な状態においておくための秘訣となりうる。

 

このように感じました。

 

 

このような一節が存在しているということは

 

彼自身が「皇帝としての自分を奮い立たせる」ということを日常的に行っていたのではないかと考察できますね。「あなた」にあたる部分が「誰か」に対してなのか「自分」に対してなのか。

 

どちらにしても役割を自覚してそれを果たしていくということは大切な事ですね。

 

 

早朝練習、頑張れジュニアアスリート!(^_-)-☆