雑誌を開くとそこに「今」。

気になる書籍や雑誌を様々な所に置いておくと、

スキマ時間が出来たときに思いがけない言葉との出会いがあったりします。

 

その時、その時で自分に必要な言葉が不思議と目に飛び込んできます。(^_-)-☆

 

今日は車の中で。

 

開いた雑誌のそのページには「ジャパネットたかた」の創業者、高田明さんの記事がありました。

 

彼は現在、サッカーJリーグ「V・ファーレン長崎」の社長をなさっています。

 

 

「今を生きるしかない。」

 

「その継続の中に人生がある。」

 

 

当院の待合室に開業時に掲げたパネルの内容と同じことをおっしゃっている文章に触れ、共感しております。

 

本当にこれしかありません。「今」があることが奇跡。だから大切なのです。

 

 

 

私の好きな鴨長明の「方丈記」の一節をご紹介します。皆さんご存知の一節です(^-^;

 

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。」

 

「今」というものがどういうものであるか。

 

このような表現の出来る鴨長明の自然現象を捉える観察眼のすごさを思い出しました。(^^♪

 

 

話が脱線してしまいましたね。(^-^;

 

彼が社長をしているサッカークラブは長崎のチームです。

 

彼はチームについて

 

長崎は広島と共に被爆した県ですから

 

「平和を発信するクラブである」

 

という言葉を掲げ、

 

「勝つことやJ1昇格はあくまでも手段である。」

 

このように雑誌のインタビューで言い切っています。

 

地域の歴史の流れを汲んだ大きなビジョンを掲げて本気で「今」を積み重ねていく事。

 

学びの多い一頁でした。

 

 

偶然開いたそのページにこのような記事を見つけ、セレンディピティーを感じております。

 

こういうことが本当に多い。ありがたいですね。(^^)v