人生最大の筋肉痛。

人生最大の筋肉痛になりました!(^-^;

 

爽やかな笑顔で報告してくださいました!

 

トレーニングにだんだんと慣れてきたTさんです!

 

身体は負荷に対して適応するように出来ています。だから、今以上の体力・筋力の向上をするためには今以上の負荷をかけることが必要ですよ!

 

このように説明させていただき、前回から軽めのウエイトトレーニングを開始していただきました。

 

そして冒頭の一言です。(^_-)-☆

 

 

細部まで説明すれば細かい理論があるのですが、本当にシンプルに説明するとすれば

 

 

筋肉は刺激に対して適応しているだけ。

 

本当にこれだけなのです。

 

だから適切なトレーニングを選択し、適切な負荷を設定する。

 

このことが非常に大切になってきます。

 

負荷をかけすぎれば怪我につながってしまうし

 

負荷が軽すぎれば筋肉は進化していかない。

 

各々の体力レベルを把握し、適切な負荷をかけていく事が大切ですね。

 

 

普段あまり運動する習慣がない方は、

 

「筋肉痛」というものにあまり耐性がないため「痛い・・・」となってしまいますが、

 

トレーニングを重ねていけば自然と慣れていきます。

 

 

少し専門的なお話をすると、トレーニングの中に筋肉の「伸張性収縮」をいう収縮形態が含まれているものを多量に行うと「筋肉痛」は起こりやすいです。「伸長と収縮」この観点から筋肉を見ると筋肉は「収縮する」という機能しか有していないため(筋肉は自分では縮むことしかできません。自分で伸びる事はできないのです。)伸ばされながら力を発揮するという負荷に対して極めて弱いのです。

 

「縮んで力を発揮する専門家」なので伸ばされながら力を発揮する事は苦手なのです。

 

肘の曲げ伸ばしの運動を例にとってみましょう。

 

伸びた肘を曲げる時には上腕二頭筋(力こぶの筋肉)が収縮しています。

 

曲がった肘を伸ばすときには上腕三頭筋(二の腕・振袖の筋肉)が収縮しています。

 

力こぶの筋肉が自分で伸びて肘を伸ばしているわけではないのです。

 

 

Tさんの場合はフォームをチェックするために動作をゆっくりと行っていただきました。

 

そうすることで鍛えている筋肉が「伸張性収縮」になっている時間が長くなっていたのです。だから「人生最大の筋肉痛」が生まれた。(^-^;

 

こういうわけです。

 

これからも「生理学的な観点からトレーニングを分析する」という視点をもって

見守らせていただきます!(^_-)-☆