今日のトレーニング。

新記録達成!(^^♪

 

モチベーションが完全に戻りましたね!

 

心と身体を整えた状態でトレーニングに臨むことが出来れば、質の高いトレーニングをすることが出来ます。

 

今日は久しぶりに「〇〇に向けて能力を強化したいのですが、どうしたらいいですか?」という具体的な質問がありましたね。

 

これが自分の心が前を向いている証拠。

 

トレーニング自体は目的が明確であればあるほどハードになりますが、終わった後は充実の表情でした。

 

着実に目標に近づいてください。(^_^)v

 

 


フィギュアスケートH選手

 

「ジャンプをした時に安定感が出てきている感じがする。」これを選手本人が感じられていることや、コーチから同様の評価を得られるようになってきていること。これらはとても良いことだと思います。まずは着地の際の安定感に関係する動作、それに関連する筋力やバランス能力を向上させていきましょう。

 

バーベルなどを使用して大きな筋肉を鍛えるようなトレーニングは筋肉が大きくなったり見た目の変化が大きいためトレーニング効果が目で見て感じられることが多いもの。(当然、小学生の間に使用することはありません。)

 

しかし、フィギュアスケートという競技は身体の内面と対話しながら動作の質を上げていくという作業の繰り返し。身体の外見上の変化ではなく動作の質の向上を自分で感じなくてはならないため、いかに自分の身体感覚を研ぎ澄ませるかということが大切になってきます。

 

あらゆる組織と同様に「筋肉」というものは顕微鏡で見ると小さな小さな細胞で出来ています。それらが集まって私たちが「筋肉」と呼ぶ大きな塊になっていますが、最小単位は「細胞」である。このことを忘れないようにして下さい。

 

どんなに小さな動作でも、どんなに負荷の小さな動きでもトレーニングは「細胞」レベルで刺激を入れていく行為である。

 

地味な反復動作のトレーニングもメニューの中には含まれますが、競技の中でどういう時に使われる筋肉なのか。それを意識してトレーニングしていきましょう。

 

私はフィギュアスケーターではありません。氷上でのステップも出来ないでしょう。

 

しかし、どのような動作でどの筋肉がどのように使われるのか。

 

これについては理解しています。一つ一つのトレーニングについてなぜこのトレーニングを行うのかを必ず意識してトレーニングに臨むこと。わからなければ必ず質問してください。すべてのメニューに意味があります。その中から「今」必要なトレーニングをピックアップしていくということをしているだけです。選手がトレーニングの意味を理解してトレーニングに臨むこと。これが「当たり前」です。頑張りましょう!(^_^)v