「目的」を持つことでトレーニングに「意味」が生まれる。

春の明るい日差しに誘われて、

 

今日も皆さん元氣に身体創りです。(^^♪

 

トレーニングの休憩時間に印象的なお話をして下さったのはJさんです。

 

今頃になって少し後悔することがあるんじゃ…。ワシが高校球児だったころは、ただバットを振って、ただ走って、ただボールを捕って、ただボールを投げてをしていただけだった。

 

でも今は違う。高校野球をみていてもみんなしっかり考えてプレーしているし、トレーニングについても理論に基づいたトレーニングを積んだ選手が甲子園の舞台に上ってきている。ワシもこういう野球がしたかった。今になって思うんじゃ。

 

このようなことをおっしゃっていました。

 

全く同感です。

 

私は中京大学体育学部に入った時に同じようなことを感じたことがあります。

 

高校時代は「一生懸命」ただガムシャラにサッカーのゴールキーパーをしていました。

 

ただ一生懸命トレーニングすれば強くなれる。うまくなれる。

 

こう信じて疑わない高校生でした。

 

 

しかし、大学に入り学内に日の丸のついたジャージを着た人たちが普通に存在するような環境で、彼らの行っているトレーニングを初めて見た時の衝撃は今でも忘れられません。

 

トレーニングに対する目的意識が非常に明確である。

 

何のためにこのトレーニングをしているのかを全ての選手が明確に理解していました。

 

今となっては当たり前の感覚ですが、残念ながら高校時代の私にはこの感覚はなく、

 

今思えば、トレーニングの時間を浪費していた感は否めません。

 

 

だから、いま当院で「トレーニングの目的を明確に!」と言い続けています。

 

ジュニアアスリートに限らず、自分の身体創ろうとするすべての人に対して

 

ひたすら連呼しています。「目的を明確に!」と。

 

 

目的が明確であれば、トレーニングをすることに明確な意味が生まれます。(^_^)v

 

それぞれトレーニングに「意味」を持ち、ご自身の身体を創られている姿は素晴らしい!

 

 心からそう思います。