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「何年か前のお母さんみたい。」膝痛歩行プログラム。(動画あり)

お母さんと共にパーソナル施術に来られていた娘さんの一言が感動的でした。

 

見事な歩行姿勢になりましたね。

 

ご本人さんも「脚が痛い人のように見えないですか?」と笑顔で一言。

 

動画の編集で表情は隠させていただきましたが、本当にいい笑顔をされていました。素晴らしい!

 

「九州や近畿、いろんなところでいろんな治療を受けてきたけど変わらない。どうにかなりませんか?手術はしたくないんです。」と初めて来院された時の一言が思い出されます。

 

問題の原因を探り、対策をたて、自分を信じてプランを実行する。

 

これが当院の施術方針の基本です。

 

積極的に自分と向き合い、自分を信じて行動する。

 

これがどれだけ大切な事なのかを日々の臨床で痛感しています。これが出来ている方は姿を拝見していて本当に氣持ちがいい。前向きだから。何があろうと自分で進むしかないという覚悟が美しいのです。

 

クライアントさんからお聞きする「私は歳だから・・・」という言葉。

 

これは多くの場合、そのクライアントさんが人生において誰かに言われた一言である場合がほとんどです。

 

直接誰かに言われることはなくともテレビをつけていれば「年齢が、年齢が、年齢が・・・」ひたすらネガティブな言葉の雨霰。不安を煽る文言のオンパレードです。

 

「後期高齢者」などという訳のわからない言葉が常識となり、「私は歳だから・・・」と思ってしまいやすい状況の中に我々は生きています。「後期」ってやはりネーミングが酷すぎますね。今更ですが。

 

「光氣高齢者」

 

くらいの言葉にしておけば、「言葉に負けないようにしっかり生きよう!」となる方も増えるのではないかと本氣で思っています。

 

全ての症状は必然で起こっている。そうであるならばその原因を探るということがどれだけ大切かはわかるはず。そして、現在心理的にも落ち込んでしまいやすい状況であるなら尚更、目標を定めてスタートすることが大切なのです。

 

今日も何人ものクライアントさんに「歩行プログラム」をマンツーマンで指導させていただきましたが、「キッツイわ〜!」とみなさんおっしゃっていましたね。しかし、いい笑顔なんです。これが大切。

 

前に進んでいる感覚。これを掴むためにまず自分の身体とちゃんと向き合う。ここから目を背けることは当院では許しません。表現は厳しいですが「依存心の塊」のような精神状態で症状に対して積極的にアプローチすることなど不可能なのです。

 

「光氣」

 

我ながらいい言葉だと思っています。「光氣」な方からは多くを学べる。それが私も嬉しいのです。