日々、体軸づくり(左右のアンバランスを自覚する)

本日の一言です。

 

「あ〜本当だ!左足を前に出す時に力が入ってないわ!え〜、左右でこんなに違うの?」

 

パーソナルトレーニングでフォームの乱れを指摘させていただいた際の一言です。新たな氣付き、素晴らしいですね。

 

普段何氣なく歩いている時は、左右のどちらかに力が集中しているということを意識することは難しいですが、少し負荷をかけた状態で動作方向を限定して日常の動作を分析していくと「弱点」が見えてきます。この「弱点」・・・というより「弱点に起因する左右のアンバランス」が身体全体に悪影響を与えることは多いもの。どうしても「力を入れやすい部分に頼った動作」をしてしまうものですが、頼られた部分は使い過ぎにより過度な疲労に繋がり、使っていない部分は当然のことながら筋力が低下します。

 

日常生活で不意にバランスを崩したりして、弱った部分にいざ力が必要な動作を求められた時に怪我をしてしまうというのが本当に多い。

 

こういった不慮の事故の際の怪我を最小限に食い止めるには日頃から自分自身の身体を理解し、筋力のアンバランスがあるならそれを少しずつ調整していくということが「健美」には大切ですね。

 

全てはまず、自分の身体を知ることがから始まります。