スマホ脳

「全ての運動に効果がある。」

 

本書にある言葉ですが、そこに興味深いことが書いてありました。イスラエルの研究者たちが5000件に上る研究結果を調べた。何を調べたかというと「大人も子供もどのくらい、どんなふうに運動すれば、脳がちゃんと働くのだろうか。」ということです。

 

 

「結果はあらゆる種類の運動が知能に良い効果を与えるということだ。」

 

 

これは当院でトレーニングをされた方のアナライザー測定で実証されていることと同様の結果であり、当院がトレーニングを施術の一環として行っている理由であるため納得のいく記述でした。

 

そして運動時間に対する記述でも納得の記述があったので紹介させていただきます。

 

 

「いちばんいいのは、6ヶ月間に最低52時間身体を動かすことだ。」

 

 

週に2時間。

 

世界的ベストセラーに当院の推奨しているものと全く同じ見解が示されていた事に安堵しました。

 

この基準でトレーニングに臨まれている方の身体の改善の具合はやはり著しいものがあります。

 

老若男女問わず、これは間違いない。

 

 

スティーブ・ジョブズが我が子にiPadやiPhoneを触らせなかったというのは有名な話ですが、それがどうしてなのかという理由も「バカになっていく子供たち」という部分で書いてありますよ。世界で若年層に対してスマホの使用制限をしている国は珍しくないですよ。国が制限しないなら親が制限すればいい。そのためにはまず知ることですね。