日々、遠隔づくし(右手首の痛み、前屈動作の硬さ、脚後面の緊張など)

これぞ遠隔の醍醐味。社会人野球選手。右手首の痛み。具体的に床につくような動作の痛み、ピッチングのリリース時の独特の痛み、手関節を強く屈曲した際の痛み…様々な表現方法で右手首の痛みを伝えて下さった。これが遠隔では非常に大切。これが「MS」の際のインプットとなる。まずMSで提示されたのが「I M:尺則手根伸筋」。右手首の小指側の痛みは取れました。でもまだ親指側の痛みが残っています。次にM Sで提示されたのが「I M:長母指伸筋」。親指側の痛みも取れました。「なんでっすか?!さわって無いですよね!エグい!」とのこと。でももう少しだけ奥の方がちょっと氣になります。取れますか?M Sで提示されたのは「右脚の腸脛靭帯」。あ〜ほとんど氣にならなくなりました。あと親指が少し開きにくいんですけど、これって何とかなりますか?M Sで提示されたのは「右脚の外側広筋」。あ〜普通に開きます。「エグっ!今日、全く手を触って無いですよね!?もう全然大丈夫です。意味がわかりません。」とのこと。私も意味はわかっていません。結果から見て後付けで理由を説明させていただきましたが、それが正しいかどうかもわかりません。ただ、このような現実が目の前で展開されたというだけです。

 

腰回りのスイング時の可動域や前屈時の硬さをどうにかしたい。M Sで提示されたのは「左頸最長筋」。あ〜だいぶ動きやすいです。左はもう大丈夫ですけど右が残ってます。M Sで提示されたのは「右胸最長筋」。あ〜楽。オッケーです。身体を捻ったときの引っ掛かりって取れますか?M Sで提示されたのは「I M:右内腹斜筋」。「エグっ!恐っ!触ってないのに。めちゃくちゃ身体が捻れます。」素晴らしい回復力ですね。

 

脚後面の突っ張りや疲労感。M Sで提示されたのは「横隔膜」。(要望は脚なのに・・・。)あ〜楽になりました。太腿の裏はよくなりましたけど、ふくらはぎの張りが残ってます。M Sで提示されたのは「I M:左後脛骨筋」。M Sでまだオッケー提示されず引き続き「左下腿エネルギー」。あ〜もう左はオッケーです!こんなに動きます。右がもう少しあります。M Sで提示されたのは「I M:右長趾屈筋」。引き続き「右下腿内側」。「もう大丈夫です。全然問題ありません!」めでたし、めでたし。

 

説明しようとすると、どうしても宇宙とか地球とかが出てくる話になるんですよね。そこから細胞、分子、原子…。要は全部つながっているということだと思います。繋がっているものを動かす。ロープを柱に繋いだ状態でロープを引っ張ったら、柱はロープに引っ張られますよね。そのロープがたまたま見えない(可視光線380nm〜780nmの外にある)というだけ。今回の場合、柱がM Sで提示された「I M」の部位でロープを持っているのが私。ロープを引っ張れば柱が動くのは当たり前で、ロープが見えるかどうかは関係がない。今はこの現象をそのように捉えています。多分正解ではありません。だから日々探求します。