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日々、遠隔づくし(右肩が上がりにくい。引っかかる感じ)

最近、右肩が挙がりにくいというか、何か引っかかる感じがするというか・・・。ということで早速M S開始です。M Sで提示されたのは「I M:三角筋」。う〜ん・・・まだ、挙げるとき痛いです。M Sで提示されたのは「三角筋」。あっ!挙げるのはもう全く痛くないです。挙げるのが楽になったら、肩甲骨の内側の方が重たいというか・・・その辺りが氣になりはじめました。M Sで提示されたのは「I M:右前鋸筋(強化)」。「えっ?えぇ〜?!不思議!全然氣にならない。軽い!触ってないのに!ふっしっぎぃ〜!?」とのこと。右が良くなったら左が氣になりだしました。M Sで提示されたのは「I M:左前鋸筋(弛緩)」。あ〜。こっちも軽い。触ってないですよね?本当に不思議。右が良くなりすぎて、右に比べたら左肩を挙げる時に少しだけ違和感があります。M Sで提示されたのは「三角筋」。オッケーです。どこも氣にならなくなりました。ありがとうございました!・・・めでたし、めでたし。後はハイチャージでミトコンドリアを刺激して若返りで終わりです。

 

最近多いのが「I M」直後に同じ部位を「エネルギー施術」を行うパターン。ここには何か法則性があるのかもしれない。目には見えない「I M」の調整をかけておいた方が実際に目に見える身体(可視光線の範囲内にある波長の物質)に対して施術効果が出しやすいような感じがしている。今回は「I M」で右の前鋸筋は「強化」と提示されたのに対して、左は「弛緩」と提示された点も興味深い点であった。左右で逆の操作をするように提示されることはよくあるが、ここに法則性が見つけられれば施術のレベルはもう一段階向上しそうな氣がする。理想は全て1回で良くなるような施術法。神戸や広島から来院される方に通院は負担になる。精度は向上中。探究あるのみ。