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日々の4コマ(3G回線電波障害。復旧見通し立たず)

携帯電話の電波障害。これだけ携帯電話が普及した現代では多くの方々にとって大変な問題ですよね。スマホの普及も著しい現代「私は3Gじゃ無いから大丈夫。」という方が多数を占める世の中であるとはいえ、3Gユーザーにとっては不便極まりない事態です。

 

「当たり前」を見直す。

 

これを一度真剣に考える必要がありそうですね。「氣がつけば何かに依存させられている」ということが多々あります。携帯はその筆頭。私も以前は携帯を所持していることが嫌いであったため、自宅に置いていることも多かったのですが、最近は家に置いてあることは本当に稀になりました。

 

こういうことも起こりうる。

 

このような想定を様々な場面で求められる時代になっています。「最悪を考えて行動する。」と言えばわかりやすいですかね。

 

「○◯がなくなったら」

 

今回、3Gユーザーの場合は「携帯」が◯◯に入る事態が実際に起こったのです。4Gユーザーも5Gユーザーもいつか起こりうる事態です。起こらないかも知れませんが、想定をして置くことは緊急時の備えにはなるでしょう。

 

「◯◯がなくなったら」

 

私は職業柄、いつも「健康」の2文字を入れて考える習慣があります。

 

「健康がなくなったら」

 

ちゃんと考えてみて下さいね。人生におけるダメージが携帯の電波障害の比では無いですね。

 

「当たり前」ということを普段からちゃんと掘り下げて考えれば「有り難い」ということがちゃんとわかります。当たり前がわからない人が有り難いと心から感じることは出来ません。

 

さあ、今「当たり前」になろうとしている事。考えてみましょうね。

 

しばらくして3G回線が復旧し繋がったら、「よかった〜!有り難い!」こうなるでしょう。

 

 

 

 

今「当たり前」になろうとしている事。ワクチン 。

果たしてなくなったら困りますか?

 

 

今「当たり前」になろうとしている事。ワクチン 。

このお陰で無くなった「当たり前」がありませんか?

 

 

 

無くなった「当たり前」は

これからの「当たり前」より価値が低いですか?

 

 

 

「当たり前」が変わるという事は今までの「全て」が根本から変わるという事です。

今までの「当たり前」を捨てる覚悟が出来ていますか?

 

子供たちにこれからの「当たり前」の方が素晴らしい!

こう胸を張って言えますか?

 

 

それは本心からですか?

 

 

その根本からの変化の先に何が見えてくるのか。

この数ヶ月で新たな「当たり前」のもたらす結果が現れ始めます。

 

既に、結果が現れ始めている方が身の回りに徐々に散見されています。

まず現実を直視し、考え、次を選択する。

 

まず「健康」の観点から様々なことを考えていきましょう。

 

 

追伸:「電氣がなくなったら」を、「サバイバルファミリー」という映画はわかりやすく描いてくれています。興味があればご覧ください。明日起こってもおかしくない現実が描かれています。

 

 

 

戻ったみたいですね。よかった、よかった。いろいろなことを考えるキッカケになる電波障害でした。この電波障害が多くの方にどのような精神的影響を与えたのか。これから人々の行動を観察することでハッキリ見えてくるでしょうね。