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左の親指の指紋の部分の皮が薄くなって痺れているような違和感があるのですが…。とのことだったので出来るかどうかわかりませんが、ちょっとやってみましょうか…という感じで早速M Sです。「I M:左ヒラメ筋(弛緩)の提示。「あっ、場所が移動しましたね。今度は内側になりました。指紋の部分は大丈夫です。」とのこと。続いて「I M:左腸脛靭帯(弛緩)」の提示。「あ〜、後少し、この一点だけです。」とのこと。その後、左下肢中心に提示が続きましたが、若干だけ違和感が残った状態で時間一杯でした。イメージ空間は視覚で捉えられない以上、感じる力を高めていくしかないですね。確かなのは視覚で捉えられない部分が変化すれば、視覚で捉えられる「現実」と言われる部分が変化する可能性が十分にあるということですね。