院長紹介

花尾篤人(42歳)

Atsuto Hanao

 

最近「好き」なこと

来院される方が元氣になっていく姿を見ること。読書、絵描き(一部院内に展示中)、漫画、トレーニング、瞑想、神社参り、プレバト(TV)。

 

「施術」に対して

常に新たな施術方法を研究しています。一般的な解剖学・生理学・運動学だけでなく量子力学・水・波動・氣功などの研究から「M S」・「I M」という独自の施術方法を考案し、実際の施術の現場で活用させていただいております。興味のある方はご相談ください。エネルギーの流れまでを考慮したストレスヒーリングが大切な時代となってきていますね。

 

「身体づくり」に対して

研究を始めて20年以上。元々身体がそれほど屈強ではないため、身体づくりに対して細かく研究しています。最近は「意識」と「身体」のつながりに対する理解が深まり、施術に応用できるようになっています。人体は奥が深いですね。

 

「栄養摂取」に対して

「食」を疎かにして健康増進は難しいですね。ただ、身体に「毒」な食べ物は美味しかったりするんですよね。本氣で健康増進のための栄養について知りたい方はご相談下さい。私もたまにはちょっとした「毒」を喰らいます。ただ、解毒の方法について詳しいので体内に毒がたまらないように注意はしています。

「意識」・「身体」この繋がりの研究は尽きない。

「意識と身体」に対してアプローチする施術方法「メビウスサーチ(M S)」。臨床の現場でこれをさせていただくようになってから随分と時間が経ち、施術の際に施術を受ける側の意識を向けるポイントの法則がだんだんとわかってきました。本当にこの施術は私と患者さんの共同作業ですね。やはり継続は力なりで、劇的変化という事実の数の積み重ねは施術技術の精度の自信につながってきています。変化が出る人と出にくい人の性質の違いも感覚的にわかってきています。言葉で説明すると「量子力学」とか「宇宙」とか、あまり一般では馴染みのない単語が出てくるので、求められた時にしかお話しません(変な先生って言われるので)が、毎回「遠隔のみ」を求めて来院される理解の深い方々がよく言われるのが「漫画みたいですね。」ということ。全く、同感です。一切触れることなく帰っていただくこともあり、「これ、ええのかな?」と思う事が以前はありましたが、こちらも納得せざるを得ないくらい変化が出た後に「ありがとうございました!」と笑顔で言われると「よかった、よかった。」と素直に思えるのです。